■ ＜仙台お山塾＞ 初級★★ 『金華山』 ３月２０日（土）
対岸の牡鹿半島との間には内海「金華山瀬戸」がある。島全体が山で、最高点は445ｍである。金華山神社境内が登山口となる。上り１時間で太平洋の大海原を満喫できる。
［旅行代金］ 15,000円
［行程］ 仙台駅東口【7:30】=鮎川港～～～金華山港…黄金山神社…山頂…二の御殿跡…黄金山神社…金華山港～～～鮎川港＝仙台駅東口【18:00】
■ ＜仙台お山塾＞ 入門★ 『御駒山』 ４月１０日（土）
植物が豊富でイワウチワの群落なども見られる。また、広葉樹の森のため紅葉も美しい。カタクリもきれい。
［旅行代金］ 13,000円
［行程］ 仙台駅東口【7:30】=花山入所コース…基幹林道出合…シャクナゲの群落…基幹林道出合…国立花山青少年自然の家＝花山温泉（入浴）＝仙台駅東口【18:00】
■ ＜仙台お山塾＞ 初級★★ 『八幡平ドラゴンアイ』 ５月２２日（土）
５月下旬から６月上旬に限られた時期、八幡平鏡沼の雪解けの様子がまるで竜の目の様に見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれる。その年の降雪量や雪解け状況などで見え方も違う。
※雪解けの状況により見ることができない場合もございます。
［旅行代金］ 17,000円
［行程］ 仙台駅東口【6:30】＝八幡平駐車場…頂上…山頂…ガマ沼…凌雲荘…源太森分岐点…黒谷湿原＝藤七温泉（入浴）＝仙台駅東口【18:30】
■ ＜仙台お山塾＞ 初級★★ 『五葉山』 ５月３０日（日）
伊達藩の軍事上重要な地域として保護を受け、「御用山」が「五葉山」となった。海に近い高峰からの見晴らしが良く、春はツツジ、夏はシャクナゲが美しくニホンザルや北限のホンシュウジカが住む。
［旅行代金］ 17,000円
［行程］ 仙台駅東口【6:30】=赤坂峠…畳石…しゃくなげ荘…山頂…しゃくなげ荘…赤坂峠＝五葉温泉（入浴）＝仙台駅東口【19:30】
■ ＜仙台お山塾＞ 入門★ 『秋田駒ヶ岳』 ６月２６日（土）
秋田駒ヶ岳は男女岳や男岳・女岳の総称。山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと日本一深い湖「田沢湖」が一望できる。数百種の植物が豊富でイワウチワの群落なども見られる。また、広葉樹の森のため紅葉も美しい。カタクリもきれい。
［旅行代金］ 19,800円
［行程］ 仙台駅東口【6:30】=アルパこまくさ＝八合目…阿弥陀池避難小屋…男女岳…横岳…八合目小屋＝アルパこまくさ（入浴）＝仙台駅東口【19:30】
■ ＜仙台お山塾＞ 入門★ 『雄国沼』 ７月３日（土）
猫魔ヶ岳の火山活動によって誕生したカルデラ湖「雄国沼」にできた標高1,000ｍを超える湿原。高山植物群落として国の天然記念物に指定されている。ニッコウキスゲによる湿原一面の黄色い絨毯は人気があります。
［旅行代金］ 18,000円
［行程］ 仙台駅東口【6:30】=雄子沢登山口＝金沢峠…雄国沼（周回）…休憩所…雄国沼登山口…雄子沢登山口＝ラビスパ裏磐梯（入浴）＝仙台駅東口【18:30】
■ 初級★★ 『焼山・森吉山』 ７月１０日（土）～ ※1泊2日
焼山をはさんで東西の登山口に温泉がある。煮えたぎる熱湯の沼や泥火山の活発な動きを目の当たりにしながらの縦走路は異色の山である。焼山山頂付近の荒涼とした風景と近くの毛せん峠の景観は天国と地獄を一度に見るようだ。
［旅行代金］ 43,000円
［行程］ 仙台駅東口【5:00】=後生掛温泉…国見台…栂池展望地 …焼山避難小屋…名残峠…焼山…冷水場…玉川温泉登山口＝玉川温泉（泊）
玉川温泉＝森吉山ゴンドラ山麓駅+++山頂駅… 石森…阿仁避難小屋…森吉山…阿仁避難小屋… 石森…山頂駅+++森吉山ゴンドラ山麓駅＝仙台駅東口【20:30】
