除菌水〈弱酸性次亜塩素水)を噴出することにより、インフル工ンザ・ノロウィルス・O-157等の浮遊菌を不活性化させます。また花粉アレルゲンを抑制する効果もあり、快適な車内空間をお届けします。
仙台バスでは、ご利用いただくお客様の安心と安全に配慮して、主要車両にAED(自動対外式除細動器)を搭載いたします。導入に伴い、運転士やバスガイドをはじめとする全従業員がAEDの取り扱いについての説明を受け、万が一のときの対応にあたります。車内で過ごす時間の多い貸切バスの旅を、より安心してお楽しみいただくために、緊急の事態にも備えた体制を整え、万全の環境創りに取り組んでまいります。
AEDとは、Automated External Defibrillator (自動体外式除細動器)の略。電源を入れると音声で操作が指示され、救助者がそれに従って傷病者の心臓に電気ショックを与える装置です。自動的に心電図を診断し、電気ショックを与える必要があるかどうかを判断。医学的な知識が少ない一般市民でも音声ガイダンスに沿った操作で救命処置ができます。
安全運転の促進と環境への配慮から、運行時間・運行記録をデジタルデータで保存し、そのデータに基づいて運行管理を行う「デジタルタコメーター」 を装備致します。さらに、映像記録装置「ドライブレコーダー」も導入。安全への高い意識がお客様の安心につながると信じています。
● お知らせ
- 2024年11月01日
- 2024-2025山形蔵王号のご案内
- 2023年10月20日
- 2023-2024山形蔵王号のご案内
- 2023年02月10日
- SDGs宣言書を作成致しました!
- 2020年05月10日
- 岩沼臨空循環バス車内における新型コロナウイルス「飛散防止シート」設置のお知らせ
- 2020年03月17日
- 新型コロナウイルス対策への当社の取り組み